腰痛原因の『考え方』

2020年11月15日

腰痛になった時『イタッ!どうして痛みが出たのか、、』と考えますよね。

ご自身の痛みに向き合うことは大切なのですが『Aだから痛めたんだ!』『あの時Bしたから、、』と思ってしまうのは腰痛改善の観点からみるとあまりよくありません。

理由は、AやBが痛みの原因であったとしても、そうでなかったとしても、そのAとBをするたびに痛みを反復してしまう体になってしまうからです。(その痛みを『原因』として脳が覚えてしまう)

例えば、仕事中(デスクワーク)に腰痛が発生したとして『あー、、仕事すると腰が痛むな、、』と思ったとします。しかし、その腰痛は仕事が原因『ではない可能性』『だけではない可能性』も往々にしてありますし、往々にしてあるのにも関わらず『仕事が腰痛の原因』と思ってしまうことで、腰の状態が良くても腰痛を引き起こす可能性があります。

ベルを鳴らしてペットを呼んでご飯をあげる習慣があると、ご飯を用意していなくてもベルを鳴らすとペットがご飯だと錯覚してやってくるのと同じです。

もちろん身体的に改善した方がいいポイントや見直した方がいい習慣というのは、腰痛の方には多いです。しかし、上記のような考え方ひとつで改善することも多いので、今後腰痛をはじめどこか慢性痛を引き起こしてしまった時の考え方のひとつとして、覚えておいていただければと思います。

また次に、腰痛解決のヒントを載せますね。