第二の心臓
2019年05月05日
それは『足』(ふくらはぎ)です。しっかり機能させることが大切です。
心臓は全身に血液を送り出すポンプの役割を担っています。なので心臓から一番遠い部分(足)は血液の流れが悪くなりやすいのです。
それにより深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)や静脈瘤は足にできやすいです。(血液の停滞)
対策として、歩行やふくらはぎのマッサージを時間のある時にしっかりやってあげると、足のむくみは取れるし、全身の血行改善にもなります。ぜひ実践してみてください。
マッサージのコツや歩行について、詳しく知りたい方はスタッフまでお問い合わせください。