『骨盤矯正できますか?』

2020年11月22日

『骨盤矯正できますか?』と聞かれることがあるのですが、おそらく私は骨盤矯正できません、、、(ごめんなさい)

そもそも『骨盤矯正って何、、?』ってレベルです。(施術後、結果的に世の言う『骨盤矯正』がされている場合はあるかもしれません)

そしてこう聞き返します。

『○○さんが骨盤矯正をされて、得たい未来はなんですか?』

そうこちらが伝えると9割くらいの確率で『腰痛を改善したい』『姿勢をよくしたい』という答えが返ってきます。

『それならできます!!』とお伝えします。

つまり何を伝えたいかというと『手段と目的がごっちゃになってはいけない』ということです。

『骨盤矯正をされることが目的』ではなく『骨盤矯正によって○○を改善すること』が目的であり、もっというと『骨盤矯正により○○が改善し、○○な未来を得る』ことが目的ですよね。

今回の例でいえば『骨盤矯正』でしたが、『骨盤矯正』は手段の一つであって、万病の治療ではありません。そして『骨盤矯正してるから大丈夫』『骨盤矯正してもだめなら治らないかぁ』という短絡的な思考になってしまい、重大な見落としが起きる可能性すらあります。

ぜひこれをご覧の皆様は、便利な言葉に惑わされず(骨盤矯正を否定しているわけではありません)得たい目的から逆算して、手段を多角的に考えてみてくださいね。

ちょっと難しい話でしたが、大切な話なので書きました。